- 開催区分
- ハイブリッド型
- 研修会名
- 令和8年度在宅歯科医療連携推進事業研修会
【申込受付終了】
- 開催日
- 2026年10月4日
- 締切日
- 2026年9月26日
- 開催時間
- 10:00-12:00
- 実施主体
- 高知学園短期大学
- 単位数
- 2 単位
・特定コース c 在宅歯科医療の基礎 Ⅷ 口腔健康管理の実際(2単位)
- 定員
- 50 人 (Web ライブ配信定員:50 人)
- 受講料
- 高知県の歯科医療従事者のみ受講可:無料
- 会場
- 高知学園短期大学5号館533講義室(収容人数:150人)
- 会場住所
- 〒780-0955 高知県高知市旭天神町292-26
高知学園短期大学 歯科衛生学科
電話:088-840-1121(内線5305)
詳細情報
・演題 地域に必要とされる歯科訪問診療を目指して ~障害児者の歯科訪問診療~
・講師名 水上 美樹 氏
・所属 日本歯科大学東京短期大学 歯科衛生学科 教授
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック
・職名 歯科衛生士
・時間 10:00-12:00
・内容 超高齢社会を迎えた日本では、歯科訪問診療のニーズは年々増加しています。さらに、地 域包括ケアシステムの整備に伴い、在宅で生活する要介護者や高齢者に対する歯科訪問 診療の需要も高まっています。一方、我が国の周産期死亡率は世界でも最も低い水準にあります。その結果、多くの生命 が救われる一方で、医療的ケアを必要としながら生活する医療的ケア児は、全国で2万人を 超えるとされています。歯科診療所への通院が困難な子どもたちは、医科的な対応が優先さ れるため、口腔への対応が十分に行われていないケースが少なくありません。演者が歯科衛生士を対象に実施した医療的ケア児に関する調査では、疾患や医療機器に 関する知識・理解の不足が、訪問歯科診療への関与を躊躇する要因の一つであることが示 されました。今回、在宅で生活する障害児(者)の口腔健康管理の実践について理解を深め、地域で 活動する歯科衛生士の一助となれば幸いです。